人は意図せずにいろんなエネルギーをもらってしますことがある。
結果「エネルギーの穴」「空洞」「抜け」「歪み」など、いわゆる自分をバリアする機能が弱り、様々な不調や運気の低下を招くことがある。
佐伯真央が新しく身に着けたスキル【緘師（とじし）】とはあなたのエネルギーの漏れを防ぎ、外からの余分なエネルギー流入を遮断。
または既に入り込んでいる今は必要ないものを読み取り、排出した上で必要な箇所を“閉じる”エネルギーコントロールの専門家技術である。
心理カウンセリングやヒーリングとは異なり、エネルギーの形・質・向き・入口出口・陰陽バランス を立体的に見て扱うこのセッションは、本当の原因が“体調なのか”“環境なのか”“別の要因なのか”を見極められる能力を必要とし、封蝋のように、最後の“締め”を行う役目を担う大事なお役目になります。
・傾聴できる霊能者” である必要
佐伯真央の特徴として、霊能者としての経験値もさることながら、傾聴型のカウンセラーとしての知識や人体解剖学、その人の状態／背景を丁寧に聴きながら読むことができる希少な複合型タイプであること。
このことにより、あなたの閉じるべきポイントを感情・思考・身体・空間・人間関係など、原因を追究し総合的に判別できる、エネルギーの町医者的存在になれること。
何でも霊障で片づけない、何でも不運で片づけない。
本当の原因は何なのかを探るセッションでもある。
以下のような現象は、体調や気分の問題だけでなく、“本人が気づいていない別の働き” が影響している場合があります。
単なる体調の不調や偶然の時ももちろんあるけれど、“原因がそれだけでは説明できない状況” は確かに存在するんです。
その“見えない部分”を読み取るのが、【緘師（とじし）】
【緘師（とじし）】が閉じるのは、下記のような状態です。
※霊障については 判断し、必要な対処を別途することになる可能性がございます。セッション時にお話しさせて頂きます。
・体調の問題/環境の問題/別の要因
・どの層で何が起きているかの判断
・本人の話を傾聴しながら、エネルギーの層の情報を照合する
・身体に軽く触れ、細胞の反応で読み取っていく
・前後・上下・左右・深層・表層を確認
・開いている箇所、漏れている箇所を探る
・形・質・向き・密度・陰陽バランスを調整
・隙間・空洞を埋める
・過去から持ち越されたものを処理する
・最後に封蝋のように「締める・定着させる」
★基本は対面セッションのみ（京都サロンに来ていただくことになります。）
オンラインは要相談 申し込みフォームにオンラインでセッション希望な事を明記の上、自覚している症状をご報告いただき、オンラインで可能か判断させて頂きます。
霊能者/サイキッカー
佐伯真央
✨”サイキッカー”霊能者”であり、小顔エステのサロンオーナー
✨施術した人数は通算6年で3200人を突破
✨8年でのべ12,200人のセッション数🌺
✨株式会社Haupu 代表取締役🌺
京都在住”リアルゴーストバスター”と呼ばれるサイキッカー霊能者
「あなたを探していました」
——そう告げられた瞬間から、すべてが動き出した。
幼い頃から霊的な感覚を“当たり前”として生きてきた佐伯真央。
学生時代には見えない力で勝負を制し、社会人になってもその能力は常に表に現れていた。
そんな彼女の元に現れた、謎の来訪者。
重要機関に所属するというその人物が告げたのは、運命のような言葉だった。
以降、紹介だけで12,200人以上をセッション。
ヒーリング、霊障解除、悩み相談、マッサージ施術まで、その手にかかれば心も体も“まるごと浄化”。
「巨大な掃除機で吸われたみたい」——そんな感想から、“リアルゴーストバスター”の異名がついた。
2025年、ヒーラー養成講座「Sacred Flow Basic」を開講し、“癒せる人”を全国に増やす活動を本格始動。
今、日本人に“本当に必要なメッセージ”を伝えるため、静かに動き出す。
霊能者としてのセッションのほかに、人の体を癒す施術を7年で通算3200人をこなす。
指名予約により、京都・東京で施術を求める方の予約も多い。
～祓う、癒す、強化する～この一連の流れを様々な角度からアプローチできるのは、佐伯の人体解剖学的知識が裏付けしている。
体の奥に入り込む不要なエネルギーを探り、「引っこ抜く」イメージでヒーリングをしてゆく。
今回、新しく身に着けた緘師（とじし）は今後、佐伯真央のメイン施術となる予定である。
【公式 note】真央のあわい日記
https://note.com/light_agapan3065